高知新聞社会福祉事業団 軽費老人ホームA型 軽費老人ホームA型 あかねの里

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掲載日:2014年1月6日

日本一の健康長寿を目指して

 「健康長寿」。これは誰もが望むところです。また、日本は一段と長寿国家となり、団塊の世代が老境に達したことからも、行政の福祉施策として健康長寿がうたわれるようになりました。私たちの施設の利用者さん60人の平均年齢も年々伸びていき、この1月は84.8歳となりました。しかも全員が元気で明るく身辺自立、日常生活を独りでこなしていますから、健康長寿年齢はこれからどこまで伸びるのか楽しみです。

 健康についての環境がますます良くなっていることにもよりますが、医療、福祉、食事、それぞれの担当が「健康長寿日本一」を合言葉に業務に工夫を凝らし、励んでいることも大きいと思っています。例えば今の時期、ノロウイルスによる食中毒がはやっています。学校以上に人の出入りが多く、衛生管理が難しい高齢者の入居施設で感染症は心配ですが、朝昼晩の3度の食事前の手洗い、手指消毒は入念に行います。職員が周りにいて、ざなりな手洗いはやり直しをお願いしています。もちろん外部の人にも入館時には手指消毒、風邪など心配のある人はマスク着用などかなりの制約を設けています。このように一体となった活動で感染症とはほとんど無縁で、「もし発生したら外部か職員」と言い、職員にも緊張感を持ってもらっています。

 「一日一笑」も健康長寿へ施設のモットーです。利用者だけでなく、職員同士でもユーモアのセンスを持ち、笑いを振りまき、笑うことです。笑いは人と人との距離を縮め、また笑うことによって免疫力も高まります。今年の暮れには笑いを提供した人、よく笑った人の表彰もいいと考えます。いかめしい表彰状の文言も笑いあふれるものとして。

 この一年、利用者さんの健康長寿をさらに追求していきます。このホームページをご覧の皆様からもご提案、ご提言をいただきたいと思います。お教えください。そしていつの日か利用者さんの平均年齢が100歳になり、その秘訣を皆さんと共有できることを期待します。 なお、このホームページのご挨拶はできるだけ短い間に、1か月に1回ほど更新、「あかねの里」の現状など感じたことをお伝えし、高齢者福祉を皆様と考えていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

(2014年1月)

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